帰省中。いくつか墓参りを済ませてファミレスで避暑。吉川潮『浮かれ三亀松』。「浪速恋しぐれ」を地でいく柳家三亀松一代記。漫才や声帯模写、音曲といった色物は落語や講談に比べて当時地位が低いものだと思っていたがどうも違うみたい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。