補講だったんですけど?

補講が1コマ目だったので、早起きして非常勤先へ。9時ジャストに教室に入ると、電気が点いてない。しばし待つも、来る気配なし。なんか嫌な予感。もしや、わたしの勘違いで補講の授業が間違ってたのかしらんと、てくてく歩いて、別棟へ。ここにも誰もいない。ぽつーん...教務へ問い合わせると、掲示は出した由。ほんまかいな、掲示板まっさらだったけど。

「し〜かたがないのでお手紙書いた」りしてた訳じゃなくて、スニケットの続きを読みながら待機。お蔭様で読了。いつ以来だろうというくらい、楽しく読めました。しかし最後の辺り、飛んで火にいるなんとやらにならなきゃいいけど。引き続き、9巻をほんの少し。

The Carnivorous Carnival (A Series of Unfortunate Eventsm, No. 9)