麦わら細工

授業三つ。コステロ先生のsheでディクテーション。教室が一気にムーディーになる。前期から始めた多読は予想していたよりも順調。ただ、読み終わったところで内容を要約させてみると、いくらなんでもざっくりまとめすぎてやしませんかというものも。そのなかで衝撃的だったものを引用。

主人公は「探すと呪われる王冠」を探しに行くことで多くの事件に遭い、最終的に主人公も死んでしまうという悲しい結末になってしまいました。

「最終的に」というのがなんとも秀逸。

志村演じるひとみ婆さんのように、「もう長くはない」が口癖のわりに(あるいはだからこそ)意外に元気な祖母が、どうしても麦わら細工が欲しいというので麦わら細工〜城崎温泉 かみや民芸店〜で物色。なかなかなお値段。色紙で我慢してもらえんだろうか。城崎といえば、志賀直哉「城の崎にて」で有名な三木屋の跡取りとは学部の同級生で、一度寄せてもらったきり何年もご無沙汰。またいつか寄れたらいいんだけど。