ウンザ・ウンザ・タイム

授業1つ。授業後、学生から英語学習についての助言を求められる。どうしたもんかと考えながら、家庭教師でもしてみたらといい加減なことを口走る。昼前に帰宅すると、大家から「いいねー、朝がゆっくりで」と軽く嫌味を言われる。いや、帰ってきたとこなんですが。

エミール・クストリッツァ&ノースモーキング・オーケストラ 『ウンザ・ウンザ・タイム』をBGMに、富山太佳夫『笑う大英帝国 ― 文化としてのユーモア』を読みながら就寝。

ウンザ・ウンザ・タイム 笑う大英帝国―文化としてのユーモア (岩波新書)