2006-04-24 青空文庫 今週の授業準備はとりあえず済ませたので、ひたすら読書。ちょっと物書き。調べ物があって、青空文庫 Aozora Bunko を検索。ここは、著者の死後50年経過して著作権の切れたものや、著作権者が無料公開して構わないと判断した作品が読めます。古本屋で探す手間が省けるので便利といえば便利だけど、スクロールしながら読むのがちょっと辛い。