アヒルと鴨

暖かくなってくるとネコがうるさくて眠れないので、積ん読していた、伊坂幸太郎『アヒルと鴨とコインロッカー』を。「広辞苑」を盗み出すという謎の提示に始まり、現在と二年前を往還する形で語られるミステリのようなミステリでないような微妙な作品 (誉めてます)。やっぱり言語習得には、音楽的な才能が不可欠なんですね。

アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)